地域に親しまれるホームドクター、かかりつけ医として皆様の健康をサポートいたします。お気軽にご相談ください。
治療方針
小児科は子供を総合的に診る科です。様々な症状が表れます。まず最初にご相談ください。
子供は自分で症状を表現出来ない事が多いので、保護者の方のお話を良くお聞きしなければなりません。時には必要な検査も行い、迅速で的確な診療とともに、分かりやすい説明に心がけています。診察の結果、必要な場合は、的確な病院等への紹介もいたします。
予防接種、各種検診も行い、皆様の健康維持のお役に立ちたいと思っています。
経験と実績
前院長は千葉大、成田日赤、県立阿南病院などで、小児科の専門や地域医療の豊富な経験を積み、平成6年久田小児科医院を継承しました。
その後医師会理事として学校医、予防接種等の数々の問題に取り組みました。地域の保健所との連携を大切にして、感染症審議会委員長を長く勤め、秩父宮妃功労賞を拝受いたしました。
福祉養護施設の理事と嘱託医、地域の学校、幼稚園、保育園の嘱託医も担っています。
院長は、2006年から2024年3月まで順天堂大学医学部附属順天堂医院に勤務し、小児医療、新生児医療、感染制御学など、新生児から小児まで幅広く様々な疾患を経験し、標準的な治療や管理方法を学んできました。
令和6年4月から久田小児科医院を継承しました。
理念
- 心温まる対応を心がける。
- 極力お待たせしない。
- 迅速かつ的確な診療を行う。
- 対話、説明を重視する。
- なんでも相談してみようと思われるような、地域に頼られる医院を目指します。